関ジャム JUJUゲスト トーク＆つぐない感想
∞さんの新曲「パノラマ」発売されましたね！！
いろんな、それも全国隅々に散らばって宣伝してるとか、、、情報ついていけてない上にまだシングル買いに行けてないです、、、もうクリアファイルはないかな。
明日にはCD屋さんに行こうと思います。
すでにさだまさしさんの回が放送済ですが、、、やはりJUJU姐さんの回の感想を、個人記録としても残しておきたいので書きます。かなりの長文になるかな。
まずはトークの感想から。順不同ですが、私的萌えポイントを。
- 古田支配人がすばるくんのことをすばちゃん呼びした件
スナックで何歌うかの流れでの古田さん発言。テロップでは渋谷はー、となってましたが。すばちゃんと言ってて、聞いた瞬間ひゃーー！！ってなりました。
古田さん大好きなんです、木更津キャッツアイのオジー最高！大好きな人が大好きな人の名前を呼ぶだけで幸せな気持ちになるって、私だけかな？
セッション振りの時の大倉のドラムのー、の時も同じく。ちゃんとセッション聴いててくれるんですね、嬉しすぎる。 - 大倉さんといとうあさこの夫婦漫才の件
まずはJUJUさんがラヴイズオーバー歌い終わった時の掛け声のシンクロ具合。めっちゃぴったり合ってて面白かったです。
あさこの自分の年齢言う自虐ネタに大倉さんが傷をすり込む発言をしていて最高！！！、、、あさこの年齢にかなり近いわたしですが、なにか？（爆）
（いとうあさこは大好きな芸人さんなので、リスペクトをこめて呼び捨てにしています）
大倉さん、お酒がめっちゃすすんでましたが。あれはセッション撮ってほっとしたからかな？良い飲みっぷりでした。 - 亮ちゃん正直すぎる件
スナックでよく歌う曲で、古田さん、JUJU姐さん、玉ちゃんがいろんな曲を言って、その曲のエピソードを話している時に。最初は営業スマイルで対応していたのですが、ディープな曲になっていくとついていかれへん、、、っとポツリ。
亮ちゃんとても可愛い！となったのと、そうか、夢芝居知らんのか、とがっくりしたのと混じってなんとも言えない気持ちになりました。 - すばさんまるちゃんにぴったりな件
あさこの圧を感じるのか、ずっとまるちゃんに寄り添ってたのが可愛い～これはまるちゃんが勘違いしちゃうよ、すばさん。
でも、この前偶然PUZZLEのメイキング見てたら、すばまるお手手繋いでたｗ - まるちゃんしみじみ聴き入っちゃう件
古田さんにもつっこまれてたけど、JUJU姉さんの歌う「ラブイズオーバー」を目をつぶり浸りながら聴き入る姿、、、何かあった？（爆）
まるちゃん、バーよりスナック合うと思うーーー是非行ってきて！ママに癒されてきて！！なんなら私がママになって癒してあげたいけど、何分歌がね、、、歌えないママなら出来るよ！？（どさくさに紛れて何言ってる） - 村上さんお酒飲まずにお疲れ様の件
みんな飲んでたけど、村上さんお水でよく頑張りました！あさこのことをあさちゃんと呼ぶときがあり、なぜかドキドキしました。ハナミズキの名前が出ると、またなぜかドキドキしました。
本当はまだまだ書きたいことたくさんあるけど、いつまでたってもセッションにたどり着かないので。トークはこの辺で。
セッション「つぐない」
もう最高！でした。今までの流れで、JUJU姐さんには亮ちゃんの声がぴったり、と思ってましたが。いやいや、すばさんもハマるハマる。というか、「つぐない」の世界観にすばるさんの歌声がぴったりすぎて、、、なんですばさんは女性ボーカルの曲歌うと色気半端ないのかなー。女心がハマる声。もう泣きそうでした。
特に好きなのが、最初のサビはユニゾンで、２番のサビは下ハモ歌ってるところ。切なすぎる。
最初のコメントもお目目クリクリで、最後終わってカットかかるまでもお目目クリクリで可愛かった！可愛いとハマるしか表現できない自分が悔しい。
箱バン（笑）の皆さんも最高でした！
ひたすらうつむいてリズムキープの大倉さん。顔が映らなくても、それよりも何よりもリズムキープ、な気持ちが伝わってきました。
マルちゃんはゆらゆら体を揺らしてリズムキープ。周りをよく見ていて、バンドマスターみたい。菩薩の顔でみんなを見守っていました。最後自分の手を見るまるちゃんがまるちゃんらしい。
亮ちゃんのギター、いつもは切れ味鋭い音が多いけど、今日は余韻が残る素敵な音色でした。座って弾く姿格好良かったなぁ。この人は何をしても様になる、目を引く存在。
JUJU姐さんは今日は照れてなかったですね～対面で歌ってないからかな（にやり）
「ラストシーン」が好きなので、またぜひ来て欲しい。スナック談義もして欲しい。
テーマはスナックでしたが、セッションはブルーノート？コットンクラブ？的な、オトナの魅力満載なものでした。素晴らしかったです。
いつかコットンクラブで∞さん演奏してくれないかなぁ、、、お酒飲みながら着席スタイルで、じっくり聴きたい。そんなことを思った関ジャムでした。
