安田章大さん、お誕生日おめでとうございました!
33歳、おめでとうございました。遅刻してごめんなさい。
去年のお誕生日おめでとう記事を見返しましたが、今現在やすくんへの思いはほぼ変わらないですが。ひとつだけ、気持ちがかわりました。
やすくんの、がっしがしに踊る姿は大好きで、たくさん見たいな、と思ってましたが。
どうかどうか、無理をしないで欲しいです。。。
いつまでもいつまでも、やすくんの笑顔が見たいから。無理せず体を大切にしてね。
おばちゃんの、余計なお節介な注文を押し付けて申し訳ないけど。。。
なぜそんなことを思ったのか。
この一年、やすくんのことを思うことがたくさんありました。
「Black of night」に衝撃を受け。
新年会の「バイバイ言ってない、、、」に驚き。
「俺節」でコージの生き様を見せてもらい。
「フトコロノカタナ」で儚さを感じ。
「Never Say Never」「JAM LADY」で振り幅の激しさを体感して。
なんだろう、、、ものすごくこの人はギリギリのところで生きているように思ってしまったのです。。。
芸の道に生きる人は皆、そのギリギリの狭間を生きているのは、十分承知していたはずなのに。
今年は特にやすくんについて、その気持ちを感じることが多かったです。
きっと「俺節」が影響しているんだろうなぁ。
あの何事も真摯に向き合う姿を、ダイレクトに感じることができて、本当に良かった反面、勝手に心配してしまうのです。
でもそんな勝手な一ファンの思い込みに反して。
きっとやすくんは、涼しい顔をして世の中を渡っていくんだろうなぁ。
「奇跡の人」特典のMETROCK、ものすごく落ち着いていてカッコ良かった~
要所要所で煽りつつ、観客を見わたす笑顔がとても穏やかで。。。
その優しい笑顔をずっと見ていたいので。これからの活躍を楽しみにしています!
33歳もやすくんにとって楽しく笑顔あふれる年になりますように。